人は血管から老化します。 |
若い人の血管は、柔軟性があってしっかりしています。しかし年を重ねるごとに、血管は弾力が失われもろくなるのです。これが動脈硬化です。実年齢よりも血管年齢が進んでいる場合は、循環器疾患の発症リスクが高まることを意味します。出来るだけ血管の老化を遅らせることが、生活習慣病の予防につながるのです。 |
| ◆末梢血管分析が簡単にできます 指先に、血中のヘモグロビンに特異的な吸光率をもつ光をあてて反射した光から、透過した光の波形を読み取り、指先の血管の血流量を評価します。さらに得られた波形を詳細に分析することにより、末梢血管の血管抵抗や、血流に対しての血管の反応性をみることができるようになります。 この脈波から、いわゆる「血管年齢」が推測されます。 |
加速度脈波をみることにより血管の老化度がわかります。 |
| ◆加速度脈波とその結果 |
| 加速度脈波分析結果レポート ◆治療の評価や、日々の生活改善の目標としてご利用下さい。 ・末梢血管健康度………測定波形を分析して点数化しています。0〜100ポイントの範囲で高得点 ほどよい。 ・血管老化速度…………平均波形タイプと心拍、年齢などから数値化しています。1.0〜1.2が適正 域 ・10年後の血管年齢……血管老化速度に基づいた10年後の血管推定年齢を表示しています。 【波形分析】 ・a波………高い位置にあるほど血管の老化度が低い。 (心臓の収縮する瞬間) ・b波………深ければ深いほど血管に柔軟性がある。心拍強度を表す。 (血管壁の拡張を直接反映) ・c波………深くなると血管の硬化と関連がある。 (全般的に加齢とともにさがる) ・d波………b波よりも高い位置にあるほど、血管の柔軟性がある。(反射波) (浅ければ浅いほど血管の柔軟性があることを現す) ・e波………c波と同様に加齢とともにさがる。 (心臓が拡張したときの波をとらえて変化する) ※ご注意 血管拡張剤の服用、飲酒、寒冷刺激時には測定は不適です。 ただし、降圧薬(血管拡張剤)については、逆に、治療効果の確認に用いることもできます。 |