| No. 7 身体の水不足が起こす信号とは その2 |
| 尿の色が濃いのは脱水の信号 |
| 痛みへの対処はまず水を飲むこと |
水不足に陥ると、身体はいろいろな信号を発します。その代表的な信号が、胃痛(消化不良痛)です。『病気を治す飲水法』の著書であるバドマンゲリジ医学博士によれば、身体が水不足に陥ったとき、ヒスタミンが過剰に反応するそうです。胃潰瘍治療薬は、ヒスタミンの受容体をブロックして効果を出しますが、長期に使用することは、多くの副作用を招くことも覚えておいて下さい。胃炎や十二指腸潰瘍、消化性潰瘍からくる痛みであれば、安易に薬に頼る前に、まずは水を規則的に飲むことを日課とし、食生活を見直しストレスをためない生活習慣を心がけることによって治療すべきでしょう。 関節炎の痛みも、幹部の軟骨の表面が水不足に陥っている信号と見るべきです。関節の軟骨の表面には、水分が多く含まれています。水不足状態にある軟骨では、軟骨細胞が擦れあって、軟骨のすり減りが早まるのです。腰痛も水不足が関係しています。 女性には偏頭痛を訴える方が多いですが、この偏頭痛を起こしている原因の主役も水不足が関係しています。偏頭痛に対処する賢明な手だては、規則的に水を飲んで予防することです。 |
| 利尿剤はかえって水不足を招く |
| 原因の不明な『本態性高血圧』も、身体が深刻な水不足になじんだ結果です。血管は失った水を補充するため、あまり使われていない毛細血管を閉じます。これが高血圧と呼ばれる緊張の高まりを呼ぶのです。 血圧を下げるために用いている利尿剤は、体内の水不足を押し進めるだけで、問題の解決にはなりません。 |
| ストレスも水不足を招く |
私たちはストレス状態にあると、いくつかのホルモンが過剰になります。そして蓄えられている水も引き出され水不足を招きます。この水不足がストレスを、ストレスが更に水不足を起こす悪循環に陥るのです。 |
| あなたを健康にする飲水法 |
| お茶やコーヒー、もちろんアルコールも水の代用にはなりません。むしろ飲みすぎるとかえって水不足を招きます。 1日に飲むべき理想的な水の量は体重の1/30です。体重60kgの方であれば2リットルということになります。飲むタイミングは起床時、食事の30分前、2時間半後です。グラス1杯は飲みましょう。運動や入浴後など、身体から水が失われたと感じたときは言うまでもありません。 |
| 吸収のいい水とは |
| できれば吸収のいい水を選べばベストです。水の分子の集合体をクラスターといいます。このクラスターの小さい吸収の良い水を見つけてください。飲んだ後、お腹がチャポチャポするのはあまり吸収が良いとは言えません。 当店がお勧めしている銀河水の特徴の一つが、このクラスターが小さいということです。喉の渇きは、身体が発する水不足の最後の信号です。その信号が出る前に、規制的に水を飲む習慣を身につけましょう。 |